June 16, 2021
Contact point between A ball of foot and the ground
Via Air Mail
昔、Air Mailを送ることが
好きで、この封筒が大好きでした。
わくわくしていました。
昔にTime Travelをしたく
本日のBlogの最後に素敵な
曲を御紹介しております。
ここ数日、少し忙しい毎日
を送っておりました。
そして、一番大切な業務
大使館でのInterviewの日
も決まり、ひと段落です。
今回の移動を
決意した出来事を思い返して
いますと
押さえきれないPullが
動いたのも事実ですが
その前段階で何が
起きていたかを分析
していました。
以前にも綴りましたが
Covid19の期間中
皆さんが家で安全に
仕事をしている中
私は、社員の方の渡航や
お金周りのこと
社員のご家族のことを
一生懸命対応しておりました。
思い返すと
Sacrifice
この状況であったかも
しれません。
それが2020年11月に
大きなミスを犯した際
このSacrificeに
停止がかかりました。
そこから
皆さんが家族を大切にすると
同じように
皆さんが自分の渡航を優先
すると同じように
皆さんが自分の安全を
優先すると同じように
私も自分の
プライベートを大切にし
温かさを感じたいと
思ったのです。
おそらくそこから
渡米をしたことに
より、何か少しづつ
変化をきたし
3月本当に下旬
衝動的な行動からの
4月中旬にシンガポールを
去ることを決めました。
前にも綴りましたが
きっと後悔すると思います。
Singaporeでの生活は
整っておりますし
とても素晴らしい方に
囲まれておりました。
でも、きっとこの後悔に
長く憑りつかれることは
ないだろうを
改めて思います。
繊細で高級は
ハイヒールを手にした
ときは衝動できでしたが
その後に
ハイヒールで
繊細な一歩を踏み出せるように
なるまでも時間を要しましたが
繊細な一歩が踏み出せた
時の晴れやかな感覚は
人生にも適応できると
思います。
この晴れやかな感覚を
もとめ
人生の繊細な一歩を
そして、次のまた一歩を
歩んでおります。
このような質問を
先日受けました。
母指球が地面につきません。
これは、私も遭遇した
事例ですが
ルブタンに足を入れるとき
気を付けていただきたいのです。
入れ方に注意するのでは
なく、目的をしっかり
まずは認識していただきたいのです。
ハイヒールで歩くポイント
内側に意識をいれるには
母指球と地面の美しき
接触が必要です。
すると、ハイヒールで足を
いれる際、内側を意識して
ハイヒールを纏うのです。
方法の観点でいきますと
外側に体重をのせながら
歩いている方は
靴をはく時点で外側に
意識が向いています。
ですから
特に繊細なルブタンを
纏う時は顕著にお知らせが
きます。
母指球が接していません。
と。
ですから、母指球が地面に
接することができるように
ハイヒールを纏ってください。
ご質問がありましたら
Contactページから
ご質問をいただけますと
返信をさせていただきます。
50年代、60年代、70年代の
アメリカ・ヨーロッパが
好きです。
当時のVintageの洋服も
好きですが
Musicもロマンチックです。
アメリカは
カジュアルとばかり
思っていましたが
学びを進めるにあたり
私には違う部分が
見えてきました。
Hermitage
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