June 19, 2021
Saturday Charm school - Learning American etiquette - 歴史を辿る‐
“What is elegant is what is decided by the greater numbers of a society.”
この一文
非常に奥深いと思います。
どう思いますか?
Americaがすごくカジュアルな
イメージを持っていたのですが
それは、見ている角度によるものだ
と最近分かってきました。
カジュアルとは裏腹に
すごくヨーロッパBasedの
美学があることも
今もなお、エチケット、品格に
重きを置いている層があることも
見えてきました。
実際、私がアメリカで見たものは
後者であり
そのため疑問が湧いていました。
でも、私にとっては
嬉しいことでした。
ここ最近Americaのマナーを調べて
いたところ、面白いArticleに出会いました。
1918年、日本からハワイに渡った
人たちが最初に学んだのは
ホノルルでのAmerican Etiquietteだった
ようです。
どのように友人と挨拶を交わすのか
テーブルエチケット
など、生活に慣れていくために
YWCAという期間がLectureを
行っていたそうです。
そして、WWII、戦後
多くの女性がアメリカにBrideと
して渡った時
Red Cross,赤十字ですね。
この機関が
Bake cake
Deal with American - in laws
how to wear makeup
the art of walking in high heels
を教えアメリカの文化に
馴染むよう教育をしていたそうです。
今のような国際化が進んで
いなかった世の中。
言葉も大変だったでしょう。
本ブログでは一部のみの
ご紹介ですが全文を読みますと
Mannerはコミュニケーションの
一部であり、Respectであるなと
思う次第です。
面白い箇所がありました。
以下抜粋致します。
と実感致します。
昔はお嫁に行くためで
あったマナーも
この国際化社会では
ビジネス
友人との会話
社交的な場所で
必須条件になってきました。
時々思います。
制限は大変ですが
制限の中に
エネルギーの美があると。
ただ、この制限という
言葉の定義次第です。
Hermitage
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