May 29, 2021
Saturday Charm School ‐ How to stand like a lady Part 1-
Welcome to Saturday Charm school
大変お待たせいたしました。
毎週金曜日にお届けするはずのCharm School
ですが今週は土曜日に実施いたします。
本日の初めてのレッスンは
とてもシンプルです。
どのように品よくStandingするかという
ポイントを
お届けいたします。
立ち姿は
ふとすると気を抜いてしまいます。
ですが、この立っている瞬間こそ
自分自身の品を表現する時間
芸術の時間でもございます。
ですから
立っている時間に
いかに御自身をGracefulに
そしてElegantに見せるか
計画をたてていきましょう。
ポイントは以下です。
※別途インスタグラムでも
動画説明していくように
いたします。
①顎を引き、頭のクラウンチャクラから
首筋をとおりFloorまで真っすぐな
輝く光を通します。
その時、空から何か貴方が
Createした美しき光の紐が
引っ張られているのを
意識すること。
首が長く伸びていることを
意識します。
②肩甲骨に美しいエンジェルの羽が
できるよう
意識しながら締めます。
③肩をぐっと下にひき
同時に首が伸びる感覚を
感じてください。
④胸は広げ、ぐっと高く持ち上げる
イメージをします。
息をすった瞬間、胸が斜め上に出る
感覚をつかんでください。
⑤お腹にぐっと力を入れ
お腹を持ち上げウエストラインが
しまる感じです。
決して、お腹を緩めてHipsに
任せないでください。
たるみます。
⑥お尻をぎゅっと締め
骨盤は床と並にします。
⑦膝はきゅっと伸ばします。
変に緊張感は出さなくて
大丈夫です。
膝を曲げてしまったり
膝と膝の距離をあけないように
気を付けましょう。
⑧肘は少し曲げ
そして、手のひらは
身体の側面にぴったりは
つけません。
腕にも指先(中指に注目すると伸びます。)
までのエレガントな光を
流しながら重力で
光をFloorまで届けるイメ―ジ。
手のひらは全面に
向けないようにいたしましょう。
まずは
この基本の姿勢からです。
次回は
この基本のStandingPointに
Tipsを加えエレガントを
創っていきます。
人に緊張感は与えず
日常に馴染む。
日常に馴染みながらも
品としなやかさを
感じさせる立ち方が
次回完成です。
まずは、基本の要素で
しっかり立ってみましょう。
Hermitage
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